小林研と株式会社日立製作所研究開発グループとの共同研究の成果が,コロンビアで開催されたソフトウェア保守・進化のトップ会議 The 39th IEEE International Conference on Softwar […]
Category Archives: 研究発表
[国際会議] Evaluation of Cross-Lingual Bug Localization: Two Industrial Cases
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05 2023
[研究会] 第29回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC 2022)開催および参加報告
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23 2023

7月20日から3日間で北海道自治労会館にて開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会7月合同研究集会にて, 小林教授がGeneral Co-chairを担当した 29th Asia-Pacific Softw […]
[研究会] 情報検索に基づくバグ箇所局所化でのクエリ改良の効果
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23 2023

小林研M1の猪俣さんが,7月20日から3日間で北海道自治労会館にて開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会7月合同研究集会にて 研究発表を行いました。この研究は猪俣さんの卒業論文の内容を発展させたものです. […]
[研究会] API利用の文脈付き変更パターン抽出の試み
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23 2023

小林研M1の若松さんが,7月20日から3日間で北海道自治労会館にて開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会7月合同研究集会にて研究発表を行いました。この研究は若松さんの卒業論文の内容を発展させたものです. […]
[受賞] 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞 (2件)
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30 2023
小林研 修士2年の北林さんと,修士1年の木下さんが本年度に発表した下記の研究発表が,令和4年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞 [学会ページ]に選ばれました. コンテナイメージの解析に基づくビルド […]
[研究会] コミットの複合的類似性を利用した不完全変更の補完支援
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16 2023

小林研M2の北林さんが,3月14日から2日間で沖縄県名護市産業支援センターにて開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会3月研究集会にて 研究発表を行いました。この研究は北林さんの修士論文の内容を発展させたも […]
[修士論文] Incomplete change detection based on co-change graph structures
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01 2023
小林研M2のKaminagaさんが修士論文を提出しました. 題目:Incomplete change detection based on co-change graph structures 論文概要: The inc […]
[修士論文] コミットの付加情報を考慮した協調フィルタリングに基づく不完全変更の補完支援
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01 2023
小林研M2の北林さんが修士論文を提出しました. 題目:コミットの付加情報を考慮した協調フィルタリングに基づく不完全変更の補完支援 論文概要: ソフトウェア開発が長期化するとプログラム要素(ファイルやクラス,メソッド)同士 […]
[修士論文] 変更箇所の構成情報と構造的特徴の学習に基づく自動コミット分割
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01 2023
小林研M2の古賀さんが修士論文を提出しました. 題目:変更箇所の構成情報と構造的特徴の学習に基づく自動コミット分割 論文概要: VCSを用いたソフトウェア開発において、一つのコミットに複数のタスクがまとめられてしまった複 […]
[修士論文] 動的情報を用いた対話的な欠陥箇所特定環境の構築
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01 2023
小林研M2の杉山さんが修士論文を提出しました. 題目:動的情報を用いた対話的な欠陥箇所特定環境の構築 論文概要: 欠陥の局所化(FL)はデバッグの際に避けられないが,しばしば非常に困難で時間がかかるタスクである.この問題 […]