小林研 修士1年の若松さんが本年度に発表した下記の研究発表が,令和5年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞 [学会ページ]に選ばれました. API利用の文脈付き変更パターン抽出の試み ○若松俊介・小 […]
Author Archives: y.ueno
[修士論文] コンテナ仮想化に基づく開発における構成管理プロセスの提案
- 02 /
-
26 2024
小林研M2の木下さんが修士論文を提出しました. 題目:コンテナ仮想化に基づく開発における構成管理プロセスの提案 論文概要: 現代のソフトウェア開発プロジェクトにおけるソフトウェア構成管理では、外部依存の管理や依存関係の解 […]
[修士論文] 外部APIへの依存の類似性に基づくプロジェクト転用可能な共変更関係の抽出
- 02 /
-
26 2024
小林研M2の内野さんが修士論文を提出しました. 題目:外部APIへの依存の類似性に基づくプロジェクト転用可能な共変更関係の抽出 論文概要: ソフトウェアが継続的に開発されることで,プログラムの規模は大きくなり開発者がその […]
[学士論文] コミットの複合的類似性における開発課題記述の構成要素抽出の効果
- 02 /
-
26 2024
小林研B4の末永さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:コミットの複合的類似性における開発課題記述の構成要素抽出の効果 論文概要: ソフトウェア開発の上で、開発者が自身の変更の影響箇所を特定するこ […]
[修士論文] Incomplete change detection based on co-change graph structures
- 02 /
-
01 2023
小林研M2のKaminagaさんが修士論文を提出しました. 題目:Incomplete change detection based on co-change graph structures 論文概要: The inc […]
[修士論文] コミットの付加情報を考慮した協調フィルタリングに基づく不完全変更の補完支援
- 02 /
-
01 2023
小林研M2の北林さんが修士論文を提出しました. 題目:コミットの付加情報を考慮した協調フィルタリングに基づく不完全変更の補完支援 論文概要: ソフトウェア開発が長期化するとプログラム要素(ファイルやクラス,メソッド)同士 […]
[修士論文] 変更箇所の構成情報と構造的特徴の学習に基づく自動コミット分割
- 02 /
-
01 2023
小林研M2の古賀さんが修士論文を提出しました. 題目:変更箇所の構成情報と構造的特徴の学習に基づく自動コミット分割 論文概要: VCSを用いたソフトウェア開発において、一つのコミットに複数のタスクがまとめられてしまった複 […]
[修士論文] 動的情報を用いた対話的な欠陥箇所特定環境の構築
- 02 /
-
01 2023
小林研M2の杉山さんが修士論文を提出しました. 題目:動的情報を用いた対話的な欠陥箇所特定環境の構築 論文概要: 欠陥の局所化(FL)はデバッグの際に避けられないが,しばしば非常に困難で時間がかかるタスクである.この問題 […]
[学士論文] 変更タイプを考慮した共変更解析に基づく変更支援
- 02 /
-
01 2023
小林研B4の石井さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:変更タイプを考慮した共変更解析に基づく変更支援 論文概要: ソフトウェアの規模が大きくなると、ファイル間の依存関係が複雑化することで、ソース […]
[学士論文] 情報検索に基づくバグ箇所局所化のためのクエリ再構成手法の効果
- 02 /
-
01 2023
小林研B4の猪俣さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:情報検索に基づくバグ箇所局所化のためのクエリ再構成手法の効果 論文概要: ソフトウェア開発において,バグの解消には多くの労力が必要となる.そ […]