2023年度の学士特定課題研究(特課研) 履修者向けに研究説明・研究室見学会を実施します. 第一回 研究説明 (対面+Zoom) 日時:1月13日(金) 13:30-15:00 (対面) 場所:大岡山キャンパス 西8号館 […]
Author Archives: tkobaya
[国内会議] 言語横断バグ箇所検索手法の日本語記述への適用可能性
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03 2022
2022年9月に開催された情報処理学会ソフトウェア工学研究会主催の「ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022 (SES2022)」にて, 共同研究者の林准教授が共同研究の成果を発表しました.本発表は小林教授が研究 […]
[研究会] コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元
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01 2022
小林研M1の木下さんが、7月28日から3日間で北海道自治労会館にて開催されたソフトウェアサイエンス研究会・知能ソフトウェア工学研究会・ソフトウェア工学研究会合同 7月研究集会にて研究発表を行いました。 著者:木下彩香,小 […]
[受賞] 情報処理学会 山下記念研究賞
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30 2022
小林研M2の古賀さんが,修士1年生の際にIPSJソフトウェア工学研究会で発表した「複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作」の研究発表で,2022年度 情報処理学会山下記念研究賞を受賞しました. 推薦理 […]
[国際会議] Revisiting the Effect of Branch Handling Strategies on Change Recommendation
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16 2022
小林教授が参加した変更履歴抽出戦略に関する共同研究の成果が, 米国Pittsburgh でハイブリッド開催された 30th IEEE/ACM International Conference on Program Com […]
2022年7-8月実施大学院入試志願者向け研究室説明会 (1)4/23, (2)5/14
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03 2022
小林研が所属する情報理工学院・情報工学系の大学院説明会などに合わせて,2022年7-8月実施の大学院入試志願者向けに当研究室の研究紹介を合計2回実施する予定です.大学院入試の受験を検討されている方は是非参加をご検討くださ […]
[学士論文] コンテナイメージの解析に基づくコンテナ定義ファイルのビルド再現可能性検出
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07 2022
小林研B4の木下さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:コンテナイメージの解析に基づくコンテナ定義ファイルのビルド再現可能性検出 内容梗概: あらゆるマシンの上で安定してソフトウェアを実行するため […]
[学士論文] 変更行数を考慮した広義の共変更関係の学習に基づく変更漏れ指摘手法
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07 2022
小林研B4の池田さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:変更行数を考慮した広義の共変更関係の学習に基づく変更漏れ指摘手法 内容梗概: 近年のソフトウェアの大規模によって, 変更の波及範囲の把握が困 […]
[修士論文] 変更要素名の分散表現に基づく変更推薦
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25 2022
1/31 に小林研M2の叶さんが修士論文の発表を行います. 論文題目: 論文概要: ソフトウェアへの変更は多くの箇所に影響が伝播する.その解析は困難であるため必要な変更箇所が見落とされることがある.この問題に対し,改版履 […]