
工大祭2018(2018/10/6-7)期間中に研究室公開を行います. 通常の研究紹介以外に,小林准教授による高校生向けミニチュートリアル,大学院生・開発者向けのデバッグに関する研究動向の講演を実施予定です. 期間中,卒 […]
工大祭2018(2018/10/6-7)期間中に研究室公開を行います. 通常の研究紹介以外に,小林准教授による高校生向けミニチュートリアル,大学院生・開発者向けのデバッグに関する研究動向の講演を実施予定です. 期間中,卒 […]
2018年8月実施の大学院入試志願者向けに,当研究室の研究室公開・研究紹介を行います. 大学院入試の受験を検討されている方は,他の研究室の研究内容も合わせて確認できる良い機会です. 是非参加をご検討ください. 場所:大岡 […]
小林研B4の平ノ内さんが学士論文を提出しました. 題目:プログラム内部状態観測のための仮想ファイルシステムを用いた汎用デバッグインタフェース 内容梗概: 現代社会では、あらゆる分野においてソフトウェアが利用されており、プ […]
小林研究室学部4年生の夏目さんが,学士論文を提出しました. 題目:ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援 学士論文梗概: ソフトウェア開発の現場においてはソースコードの書き方、識別子の命名 […]
2/1 に小林研M2の森園さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:前処理命令解析と関数コール解析に基づく機能スイッチ特定 論文概要: 複数の環境に対応させるため, また機能の切り替えを可能とするためにソフトウェア中 […]
小林研M2の中野さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:動的コールグラフと形式概念束の構造特徴に基づく機能識別と機能理解支援 論文概要: 動的機能捜索手法の一つに形式概念分析を利用した手法(FCA-based FL […]
小林研M2の原口さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法 論文概要: ソフトウェア開発においてデバッグは時間のかかる作業である. バグの原因である欠陥を修正する […]
小林研が所属する情報理工学院・情報工学系の 入試説明会が開催されます. 5/6(土)の大岡山キャンパスでの入試説明会では,学院・系の全体説明のあと,当研究室の研究室公開・研究内容紹介を行う予定です.大学院入試の受験を検討 […]
小林研B4の舟木さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:プログラム逆難読化に基づくプログラム理解支援 論文概要: 複数人での長期的な開発では,ソースコードが複雑になり,理解に要する人的労力の増大が主な原因で保守のコ […]
小林研B4の藤原さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:大規模行動履歴を用いた行動履歴分析に基づく変更支援手法の評価 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い,不具合修正や機能追加と行った保守作業において変更すべき […]