Category Archives: research

[学士論文] 構文木探索時のイベント列に基づく汎用コーディングルールチェック手法

小林研B4の高野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:構文木探索時のイベント列に基づく汎用コーディングルールチェック手法 論文概要: ソフトウェア開発において開発や保守の時間やコストを減らすためにソフトウェアの質 […]

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[学士論文] リカレントニューラルネットワークと詳細な操作履歴を用いた変更支援手法

小林研B4の小山さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:リカレントニューラルネットワークと詳細な操作履歴を用いた変更支援手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い、依存関係によって変更の影響が波及する箇所を特定 […]

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[論文発表] A Change Guide Method Based on Developers’ Interaction and Past Recommendation

小林研M2の山森さんが,2/15-16に オーストリアのInnsbruckで開催された国際会議 The 14th IASTED International Conference on Software Engineeri […]

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[修士論文] メソッド実行範囲分析に基づく軽量欠陥箇所特定手法

小林研M2のJungさんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:メソッド実行範囲分析に基づく軽量欠陥箇所特定手法 論文概要: ソフトウェア開発において、実装した機能が仕様通り動くか確認するテスト段階がある。このテストに […]

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[修士論文] 細粒度操作履歴の分析に基づく開発行動推薦

小林研M2の山森さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:細粒度操作履歴の分析に基づく開発行動推薦 論文概要: ソフトウェアの変更漏れはバグ発生の主要な要因であり、開発者が次に変更するべき箇所を検出し提案する、変更支 […]

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H27年度 修士論文発表会 (2月1日@W8E-E1004)

以下の日程でH27年度に修了する小林研M2の修士論文発表会を行います. 日時:2/1(月) 15:20-17:20 場所:西8号館E棟10階 E1004号室(計算工学専攻会議室) 15:20~ 宮邉祐太郎 「凝集度に着目 […]

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[研究発表] ワークフローマイニングに基づく潜在的因果関係を考慮した変更推薦モデルの構築

11/26-28に山形県で開催された 「日本ソフトウェア科学会 第22回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE2016)」にて,小林准教授が9月に修了した熊さんの修士研究をベースにした論文を発表しました. 著者: […]

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[研究発表] Effects of Recency and Commits Aggregation on Change Guide Method Based on Change History Analysis

小林研M1の森さんが,11/15-20にスペイン・バルセロナで開催されたThe Tenth International Conference on Software Engineering Advances (ICSEA […]

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[研究発表] 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価

2014年度の小林研学部4年の中野瑞樹さんが1年の研究の成果「動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援手法の実装及び評価」を発表しました この論文は,大阪大学の石尾先生との共同研究の成果です. (論文概要) […]

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[研究発表] 改版履歴の分析に基づく変更支援手法における時間的近接性と大規模コミットの影響

当研究室学部4年生の森達也さんが,電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 3月研究会で,同時変更漏れを防止するための変更支援手法に関する研究発表を行いました. この研究は,森さんの卒業研究をベースとしており,本学の […]

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