Category Archives: research

[修士論文] 前処理命令解析と変更履歴マイニングに基づくプログラム変更推薦

小林研M2の森さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:前処理命令解析と変更履歴マイニングに基づくプログラム変更推薦 論文概要: プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播する.大規模なソフトウェア開発では開発 […]

Continue reading →

[論文発表] 多層システムに対する横断的な機能捜索

佐伯研とNTT研究所,小林准教授の共同研究の成果が情報処理学会論文誌に掲載されることが決定いたしました. 概要:複数のレイヤで構成されたソフトウェアでは,レイヤ間に分散したプログラム要素が協調動作して一つの機能を実現する […]

Continue reading →

[論文発表] 改版履歴の分析に基づく変更支援手法における 時間的近接性の考慮と同一作業コミットの統合による影響

小林研修士2年の森さんと,スウェーデン王立工科大学からの交換留学生 Hagwardさん,小林准教授らの,プログラムに対する変更箇所を予測する手法に関する論文が,情報処理学会論文誌に採択されることが決まりました. Fire […]

Continue reading →

[研究発表] Guiding Identification of Missing Scenarios for Dynamic Feature Location

ニュージーランドのハミルトンで開催された The 23rd Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC2016) にて,NTT研究所と佐伯研・小林研の大規模プロ […]

Continue reading →

[研究発表] インライン展開と制御構造の系列要素化を組合わせたAPI利用パターン抽出

当研修室の博士課程1年の相澤遥也と小林准教授が,データマイニング技術を応用した,API利用パターン抽出に関する研究発表を行いました. 相澤遥也,小林隆志: インライン展開と制御構造の系列要素化を組合わせたAPI利用パター […]

Continue reading →

[修士論文] 選択的インライン展開を用いた効率的なコードテンプレート抽出

小林研M2の相澤さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:選択的インライン展開を用いた効率的なコードテンプレート抽出 論文概要: ソフトウェア開発において,多くのソフトウェアはライブラリやフレームワークなどのAppl […]

Continue reading →

[研究発表] 動的機能捜索における関連度と探索戦略

小林研M1の中野さんが,北海道 札幌市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 7月研究会にて,卒業研究を発展させた研究成果を発表しました. 著者:中野真明貴・林 晋平・小林隆志(東工大) 題目:動的機能 […]

Continue reading →

[研究発表] システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて

小林研と共同研究をされている三部さん(株式会社日立製作所 所属,2016年9月より小林研D1)が,北海道 札幌市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 7月研究会にて,共同研究内容に関する発表を行いまし […]

Continue reading →

[研究発表] メソッドを横断するコードテンプレート発見のためのインライン展開戦略の検討

小林研M2の相澤さんが,宮古島で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 3月研究会にて,現在研究中の修士研究に関する発表を行いました. 著者:相澤遥也,小林隆志 題目:メソッドを横断するコードテンプレート […]

Continue reading →

[学士論文] 形式概念分析を利用した動的機能識別のための機能関連性計算手法

小林研B4の中野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:形式概念分析を利用した動的機能識別のための機能関連性計算手法 論文概要: 機能の修正や追加といった保守工程を行う上で必要となるプログラム理解を行う労力が増大し […]

Continue reading →