小林研D1 野田さんの研究発表が、第195回ソフトウェア工学研究発表会 学生研究賞を受賞しました。 <受賞発表> 著者:野田訓広・小林隆志(東工大)・渥美紀寿(京大) 題目:実行トレース抽象化を目的とした参照 […]
Author Archives: NODA Kunihiro
[研究発表] A Pattern Language for MVC Derivatives
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12 2017
小林研M1(YSEP Int’l exchange student)のSami LAPPALAINENさんが、東京都 新宿区で開催された 6th Asian Conference on Pattern Lan […]
[研究発表] 実行トレース抽象化を目的とした参照関係・アクセス解析によるコアオブジェクト特定
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12 2017
小林研D1の野田さんが、東京都 新宿区で開催された第195回ソフトウェア工学研究発表会にて研究成果を発表しました。 著者:野田訓広・小林隆志(東工大)・渥美紀寿(京大) 題目:実行トレース抽象化を目的とした参照関係・アク […]
[研究発表] 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
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09 2017
小林研M2の森さんが、沖縄 那覇市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 3 月研究会にて、修士研究にもとづく研究成果を発表しました。 著者:中野真明貴・林 晋平・小林隆志(東工大)・渥美紀寿(京大) […]
[学士論文] プログラム逆難読化に基づくプログラム理解支援
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15 2017
小林研B4の舟木さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:プログラム逆難読化に基づくプログラム理解支援 論文概要: 複数人での長期的な開発では,ソースコードが複雑になり,理解に要する人的労力の増大が主な原因で保守のコ […]
[学士論文] 大規模行動履歴を用いた行動履歴分析に基づく変更支援手法の評価
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15 2017
小林研B4の藤原さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:大規模行動履歴を用いた行動履歴分析に基づく変更支援手法の評価 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い,不具合修正や機能追加と行った保守作業において変更すべき […]
[学士論文] 開発ツール連携のためのProxy ChatBotフレームワーク
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15 2017
小林研B4の高木さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:開発ツール連携のためのProxy ChatBotフレームワーク 論文概要: 生産性と成果物の品質は開発者が常に意識するものであり,高品質なソフトウェアを効率よ […]
[修士論文] 前処理命令解析と変更履歴マイニングに基づくプログラム変更推薦
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15 2017
小林研M2の森さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:前処理命令解析と変更履歴マイニングに基づくプログラム変更推薦 論文概要: プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播する.大規模なソフトウェア開発では開発 […]
[修士論文] 選択的インライン展開を用いた効率的なコードテンプレート抽出
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20 2016
小林研M2の相澤さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:選択的インライン展開を用いた効率的なコードテンプレート抽出 論文概要: ソフトウェア開発において,多くのソフトウェアはライブラリやフレームワークなどのAppl […]
[研究発表] 動的機能捜索における関連度と探索戦略
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15 2016
小林研M1の中野さんが,北海道 札幌市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 7月研究会にて,卒業研究を発展させた研究成果を発表しました. 著者:中野真明貴・林 晋平・小林隆志(東工大) 題目:動的機能 […]