Author Archives: NODA Kunihiro

[研究発表] システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて

小林研と共同研究をされている三部さん(株式会社日立製作所 所属,2016年9月より小林研D1)が,北海道 札幌市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 7月研究会にて,共同研究内容に関する発表を行いまし […]

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[学士論文] 形式概念分析を利用した動的機能識別のための機能関連性計算手法

小林研B4の中野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:形式概念分析を利用した動的機能識別のための機能関連性計算手法 論文概要: 機能の修正や追加といった保守工程を行う上で必要となるプログラム理解を行う労力が増大し […]

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[学士論文] 構文木探索時のイベント列に基づく汎用コーディングルールチェック手法

小林研B4の高野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:構文木探索時のイベント列に基づく汎用コーディングルールチェック手法 論文概要: ソフトウェア開発において開発や保守の時間やコストを減らすためにソフトウェアの質 […]

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[学士論文] リカレントニューラルネットワークと詳細な操作履歴を用いた変更支援手法

小林研B4の小山さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:リカレントニューラルネットワークと詳細な操作履歴を用いた変更支援手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い、依存関係によって変更の影響が波及する箇所を特定 […]

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[修士論文] メソッド実行範囲分析に基づく軽量欠陥箇所特定手法

小林研M2のJungさんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:メソッド実行範囲分析に基づく軽量欠陥箇所特定手法 論文概要: ソフトウェア開発において、実装した機能が仕様通り動くか確認するテスト段階がある。このテストに […]

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[修士論文] 細粒度操作履歴の分析に基づく開発行動推薦

小林研M2の山森さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:細粒度操作履歴の分析に基づく開発行動推薦 論文概要: ソフトウェアの変更漏れはバグ発生の主要な要因であり、開発者が次に変更するべき箇所を検出し提案する、変更支 […]

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[学士論文] 時間的近接性を考慮した改版履歴の分析に基づく変更支援手法

小林研B4の森さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:時間的近接性を考慮した改版履歴の分析に基づく変更支援手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い保守工程の労力が増大している。不具合修正や機能追加の際に、依存 […]

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[学士論文] ブロック線図モデルにおけるブロックの依存関係に基づいた凝集度メトリクスの提案と評価

小林研B4の蔡さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:ブロック線図モデルにおけるブロックの依存関係に基づいた凝集度メトリクスの提案と評価 論文概要: 近年、組み込みシステムの開発をモデルベース開発で行うことが多くな […]

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[学士論文] 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援の実現

小林研B4の中野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援の実現 論文概要: ソフトウェア開発においてデバッグは時間のかかる作業である. バグの原因である欠陥を修正 […]

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[学士論文] プログラム変更支援システムにおける累積尤度を用いた推薦手法

小林研B4の山森さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:プログラム変更支援システムにおける累積尤度を用いた推薦手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い、不具合修正や機能追加といった保守工程において依存関係を解 […]

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