Category Archives: research

[論文発表] 活動履歴と過去の推薦状況を考慮した変更支援ツールの試作 (IEICEソフトウェアサイエンス研究会 2014年3月)

小林研学部4年生山森さんが,卒論をベースとした研究報告 「活動履歴と過去の推薦状況を考慮した変更支援ツールの試作」 を発表しました. (論文概要) 本稿では,開発者が次に変更するべき個所を推薦する変更支援ツールを 提案す […]

Continue reading →

[学士論文] プログラム変更支援システムにおける累積尤度を用いた推薦手法

小林研B4の山森さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:プログラム変更支援システムにおける累積尤度を用いた推薦手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い、不具合修正や機能追加といった保守工程において依存関係を解 […]

Continue reading →

[学士論文] データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援手法の実装

小林研B4の大沼さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援手法の実装 論文概要: ソフトウェア開発においてプログラムに不具合が発見された場合, 開発者は欠陥箇所を特定して修 […]

Continue reading →

[学士論文] 凝集度に着目したブロック線図モデルにおける設計品質測定法の提案

小林研B4の鈴木さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:凝集度に着目したブロック線図モデルにおける設計品質測定法の提案 論文概要: ブロック線図モデルは回路設計やシミュレーションに用いられてきた。近年、組み込みソフ […]

Continue reading →

[修士論文] ブロック利用傾向と構造特徴に基づくブロック線図モデルの構造評価

小林先生が指導した名古屋大学M2の小林さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:ブロック利用傾向と構造特徴に基づくブロック線図モデルの構造評価 論文概要: 組込みソフトウェア開発ではモデルベース開発が注目されており, […]

Continue reading →

[修士論文] オブジェクトの生存期間を考慮した実行トレース抽象化による理解支援

小林先生が指導した名古屋大学M2の戸田さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:オブジェクトの生存期間を考慮した実行トレース抽象化による理解支援 論文概要: ソフトウェアの保守作業では,ソフトウェアを理解することが重 […]

Continue reading →

[論文発表] Grouping Objects for Execution Trace Analysis based on Design Patterns (IWESEP2013@Bankok)

小林研M2の戸田さんが,卒論の内容を拡張させた論文「Grouping Objects for Execution Trace Analysis based on Design Patterns」をBankokで開催された […]

Continue reading →

[修士論文] 確率的プログラム依存に基づく欠陥箇所特定支援手法

小林グループ(名古屋大学)M2の村松さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:確率的プログラム依存に基づく欠陥箇所特定支援手法 論文概要: プログラムを実行した際に不具合が見つかった場合,開発者は不具合を再現させ,そ […]

Continue reading →

[修士論文] 作業コンテキストの類似性に基づく変更支援手法

小林グループ(名古屋大学)M2の丸岡さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:作業コンテキストの類似性に基づく変更支援手法 論文概要: ■背景 ソフトウェアシステムの大規模化に伴い,開発者が一つのプロジェクト内で管理 […]

Continue reading →

[修士論文] コーディング規約違反の推移に基づくソフトウェアの品質評価

小林グループ(名古屋大学)M2の高井さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:コーディング規約違反の推移に基づくソフトウェアの品質評価 論文概要: ソフトウェア開発の現場では,ソフトウェアの品質向上のために,コーディ […]

Continue reading →