コード・実行時のログ・開発者の行動などを解析し,開発に役立つ情報を抽出・活用するための研究を行っています.
お知らせ 小林研で研究したい皆さんへ
ソフトウェア工学,特にソフトウェアそのものや,開発活動の履歴を静的・動的に解析することにより,ソフトウェア技術者を支援する手法の研究やツールの開発をしています.これまでの研究成果は発表論文[リンク]をご覧ください.
小林研は2012年8月にできた研究室です.2022年度にすずかけ台キャンパスに移転しました.2023年現在は,9名の修士課程学生,3名の学部学生が在籍しています.学内外の大学研究者,共同研究先の企業研究者と連携して研究を進めています.
小林研の現在の研究プロジェクトを紹介します.