(日本語) [研究会] 第29回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC 2022)開催および参加報告

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7月20日から3日間で北海道自治労会館にて開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会7月合同研究集会にて,
小林教授がGeneral Co-chairを担当した 29th Asia-Pacific Software Engineering Conference (アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議, APSEC 2022) の開催報告が発表されました.

著者:鷲崎弘宜(早稲田大), 小林隆志(東工大), 肥後芳樹(阪大), 吉田則裕(立命館大), 斎藤忍(NTT), 徳本晋(富士通), 角田雅照(近畿大), 井垣宏(阪工大), 丸山勝久(立命館大)
題目:第29回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC 2022)開催および参加報告
掲載誌: 情報処理学会 研究報告 Vol.2023-SE-214, No.31, pp. 195-202 [Link], Jul. 13, 2023.
概要:
情報処理学会ソフトウェア工学研究会の主催により 2022 年 12 月 6–9 日にオンラインで第 29 回アジア太平洋ソフトウェア工学国際会議(APSEC 2022)を開催した.APSEC の約 30 年の歴史上で,記録に
残る限りにおいて最多の参加を集めた.主催者側および参加者側の両立場から会議の開催結果を報告する.