Category Archives: 研究発表

[研究会] コンテナイメージの解析に基づくビルド再現可能性の高いコンテナ定義ファイルの復元

小林研M1の木下さんが、7月28日から3日間で北海道自治労会館にて開催されたソフトウェアサイエンス研究会・知能ソフトウェア工学研究会・ソフトウェア工学研究会合同 7月研究集会にて研究発表を行いました。 著者:木下彩香,小 […]

Continue reading →

[受賞] 情報処理学会 山下記念研究賞

小林研M2の古賀さんが,修士1年生の際にIPSJソフトウェア工学研究会で発表した「複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作」の研究発表で,2022年度 情報処理学会山下記念研究賞を受賞しました. 推薦理 […]

Continue reading →

[国際会議] Revisiting the Effect of Branch Handling Strategies on Change Recommendation

小林教授が参加した変更履歴抽出戦略に関する共同研究の成果が, 米国Pittsburgh でハイブリッド開催された 30th IEEE/ACM International Conference on Program Com […]

Continue reading →

[国際会議] JISDLab: A web-based interactive literate debugging environment

小林研M1の杉山さんが、オンライン開催された29th IEEE International Conference on Software Analysis, Evolution and Reengineering (SA […]

Continue reading →

[研究会] 複合コミット分割支援のための対話型ステージングツールの試作

小林研M1の古賀さんが、3月10日から2日間オンライン開催されたソフトウェア工学研究会 3月研究会にて研究発表を行いました。 著者: 古賀 碧,小林隆志(東工大) 題目: 複合コミット分割支援のための対話型ステージングツ […]

Continue reading →

[研究会] 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出

小林研M2の林さんが、3月7日から2日間オンライン開催されたIEICE ソフトウェアサイエンス研究会 3月研究会にて研究発表を行いました。 著者: 林 和輝,小林隆志(東工大) 題目: 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中 […]

Continue reading →

[学士論文] コンテナイメージの解析に基づくコンテナ定義ファイルのビルド再現可能性検出

小林研B4の木下さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:コンテナイメージの解析に基づくコンテナ定義ファイルのビルド再現可能性検出 内容梗概: あらゆるマシンの上で安定してソフトウェアを実行するため […]

Continue reading →

[学士論文] 変更行数を考慮した広義の共変更関係の学習に基づく変更漏れ指摘手法

小林研B4の池田さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:変更行数を考慮した広義の共変更関係の学習に基づく変更漏れ指摘手法 内容梗概: 近年のソフトウェアの大規模によって, 変更の波及範囲の把握が困 […]

Continue reading →

[修士論文] 変更要素名の分散表現に基づく変更推薦

1/31 に小林研M2の叶さんが修士論文の発表を行います. 論文題目: 論文概要: ソフトウェアへの変更は多くの箇所に影響が伝播する.その解析は困難であるため必要な変更箇所が見落とされることがある.この問題に対し,改版履 […]

Continue reading →

[修士論文] 欠陥箇所に有効なバグレポート中のキーワード抽出

1/31 に小林研M2の林さんが修士論文の発表を行います. 論文題目:欠陥箇所に有効なバグレポート中のキーワード抽出 論文概要: ソフトウェアに対して不具合が発見された際には,その不具合を修正するために原因箇所を特定する […]

Continue reading →